ロータスケアセンター

介護職員等特定処遇改善加算について

【介護職員等特定処遇改善加算とは】

平成29年12月に閣議決定された「新しい経済政策パッケージ」に基づく介護職員のさらなる処遇改善のことです。「新しい経済政策パッケージ」では、介護人材確保のための取組をより一層進めるため、経験・技能のある職員に重点化を図りながら、介護職員のさらなる処遇改善を進めることとされました。


特定処遇改善加算を取得するためには、「資質の向上」、「労働環境・処遇の改善」、「その他」の3区分それぞれについて、1つ以上の取り組みを行うことが必要となります。こちらのページでは、ロータスケアセンターの特定処遇改善加算の取得状況の公開と、職場環境改善の取り組みについてご紹介いたします。

【介護職員等特定処遇改善加算の算定要件】

①現行の処遇改善加算Ⅰ~Ⅲを算定していること

当施設では最上位の加算Ⅰを取得しています。


②「資質の向上」「労働環境・処遇の改善」「その他」の区分でそれぞれ1つ以上取り組んでいること。

当施設での取り組み内容については下記に紹介いたします。


③賃金以外の処遇改善の取組の見える化を行っていること。

加算算定状況と職場環境要件に関して下記に掲載いたします。

【加算算定状況】

介護サービス事業所名介護サービス種別処遇改善加算
算定状況
特定処遇改善加算算定状況
介護老人保健施設
ロータスケアセンター
介護保険施設サービス 加算Ⅰ
(3.9%)
加算Ⅰ
(2.1%)
短期入所療養介護 加算Ⅰ
(3.9%)
加算Ⅰ
(2.1%)
通所リハビリテーション 加算Ⅰ
(4.7%)
加算Ⅰ
(2.0%)

【職場環境等要件】

当施設での主な取り組みを掲載いたします。

職場環境要件項目当施設の取組
資質の向上 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(研修受講時の他の介護職員の負担を軽減するための代替職員確保を含む) 研修受講支援を行い、職員が研修を受けやすい環境の整備に取り組んでいます。
働きながら資格取得にチャレンジするシステムもあり、安心してキャリアアップを目指せます。

【主な研修】

認定特定行為業務従事者(喀痰吸引等)研修
喀痰吸引等指導者養成講習
介護支援専門員更新研修
労働環境・
処遇の改善
新人介護職員の早期離職防止のためのエルダー・メンター(新人指導担当者)制度等導入 先輩職員が新人職員を指導・サポートする教育体制を整えています。
介護職員の腰痛対策を含む負担軽減のための介護ロボットやリフト等の介護機器等導入 腰痛予防対策として腰椎ベルトを支給しています。また、センサー等見守り支援機器の採用により、介護者の身体的精神的負担軽減に取り組んでいます。
労働環境・
処遇の改善
非正規職員から正規職員への転換 希望者には非正規職員から正規職員へ転換できる制度を設けています。
ワークライフバランスに配慮した仕組みの整備に取り組んでいます。
地域の児童・生徒や住民との交流による地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上 小学校との交流会や、中学校の職場体験の受け入れ、認知症カフェの開催等、地域の中の老健として業務に取り組んでいます。